当インタビューは、2025年8月時点の内容となります。

はじめに

今回の社内報は、27卒から募集を開始する新卒総合職についてです。

これまで経理、法務など、職種別の採用を進めてきた当社が、総合職の募集を開始する背景などを、取締役 管理部長の伊藤さんにインタビューさせていただきました!

弊社の選考を受けようか迷っている方、 就職活動中で情報収集をしている方などに、広く参考にして頂けると嬉しいです。

ちなみに、新卒総合職の募集内容はこちらから確認できます。
詳しくは以下のページをご確認ください。

目次

1.VTに入社してからの経歴
2.総合職を募集する背景
3.入社後の業務
4.管理部門の魅力
5.若手社員の活躍
6.VTで働く魅力
7.学生の皆さんへメッセージ

VTに入社してからの経歴

Nakanishi:伊藤さんもこれまで様々な業務や役割を経験されてきているかと思います。
キャリアプランの参考になる部分もあるかと思いますので、まずは伊藤さんがVTに入社してからの経歴を教えてください。

Ito:入社後は子会社の管理部門で経理や本社移転などの実務を経験し、VTに戻ってきてからは内部監査室で子会社の監査や内部統制の整備に携わりました。

タイでの買収案件があった際には、現地ディーラーの改善支援を担当。帰国後は子会社「トラスト」で営業副部長・管理部長を歴任し、組織再建や管理体制の強化に取り組みました。

その後、南アフリカのスズキディーラー買収に伴い、現地に5年半出向して、制度整備や経営パートナーとの交渉など、経営の根幹に関わる業務を担いました。

南アフリカの後にスペインを経てVT本社に戻り、現在は取締役としてグループ全体の経営管理に携わっています。

総合職を募集する背景

Nakanishi:VTでは21卒から本格的な新卒採用に着手し、これまで「経理」「法務」など職種別の採用を進めてきました。今回、総合職を募集することに至った背景を教えてください。

Ito:VTには専門職として長年活躍されている社員が多く在籍しています。

それは非常に価値のあることですが、経営に携わる立場では、営業・経理・人事・法務など、幅広い知識と視点も求められます。

私自身、営業部門や海外事業、監査など多様な経験を積んできました。現場の苦労を理解しながら、経営の視座を持つことができる人材は、会社にとって大きな力になると考えています。

今回の総合職採用では、そうした“ジェネラリスト”としての素養を持ち、複数の領域を横断的に経験できる方を採用したいと考えています。

入社後の業務

Nakanishi:総合職の方々には、入社後どのような業務を経験してもらう予定ですか?

Ito:まずは本社の管理部門で、経営企画、総務、経理などの業務を経験していただく予定です。半年〜1年単位でローテーションを行い、2年ほどかけて全体を見渡せるような育成を想定しています。

その後は、管理体制が整っている子会社に出向し、現場での業務を経験していただきます。長野日産や三河日産などが候補で、安定した環境の中で業務の基礎をしっかりと学んでいただきたいと考えています。

管理部門の魅力

Nakanishi:入社当初は管理部門の経験が多くなるかと思います。管理部門の仕事はどんなところに魅力があると感じていますか?

Ito:数字が正しく合うことには、独特の達成感があります。もし合わなければ、どこかにミスがあると分かる。その原因を突き止めるプロセスも、管理部門ならではの面白さです。

VTではM&Aが頻繁に行われており、新しい会社が加わるたびにPMI(統合プロセス)や会計基準の変更対応など、常に新しい課題が発生します。そうした変化に対応しながら、新しいことを学び、考える機会が多いのは、当社の管理部門の大きな魅力だと思います。

若手社員の活躍

Nakanishi:VTで本格的な新卒採用を始めてから4~5年ほどが経過しています。新卒で入社してきた若手社員の活躍について、どのように感じていますか?

Ito:経理の実務では、単体決算を一人でこなせる若手社員が複数育っており、連結決算も優秀な人材が担当しています。マニュアル化も進み、後輩への指導体制も整いつつあります。子会社に出向している若手社員も現場でしっかりと成果を上げており、将来が非常に楽しみです。

今後は、出向から戻ってくるキャリアパスや、本社でキャリアアップしていくルート、専門職としての道など、複数の選択肢を明確に整備していきたいと考えています。

VTで働く魅力

Nakanishi:VTは東証プライム上場企業でありながら、大企業とは異なり、小規模な組織構成であることが特徴かと思います。そんな当社で働く魅力について、どのように感じていますか?

Ito:VTの魅力のひとつは、経営層との距離が非常に近いことです。社長や常務が日常的に社員の様子や仕事を見ているため、努力や成果が適切に評価されやすい環境です。

私自身も、経営層と近い距離で仕事をする中で、視座の高さや意思決定のスピード感を肌で感じてきました。大企業では味わえない裁量の大きさや成長の機会が、VTにはあると思います。

学生の皆さんへメッセージ

Nakanishi:最後に、応募を検討している学生の皆さんへメッセージをお願いします。

Ito:どんな方でも構いませんが、正直であること、そして何事にもチャレンジする姿勢を持っている方に来ていただきたいと思っています。勉強だけでなく、さまざまな経験を積んできた方のほうが、仕事の中で強みを発揮できると感じています。

新しいことに前向きに取り組める方であれば、VTで必ず成長できるはずです。

おわりに

お忙しい中、最後までお読みいただきありがとうございました。

「様々な業務を経験しながら、自身の適性を見極めたい」「裁量の大きい環境で若いうちから活躍したい」という学生の皆様は、ぜひカジュアル面談をご予約ください!

ご応募お待ちしております。

・インタビュイー:取締役 管理部長 伊藤さん
・インタビュアー・執筆・編集:採用担当 中西

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