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キャリアストーリー

経理グループ 清水のキャリア例

VTホールディングスへ経理スタッフとして入社後、どのようなキャリアを進むのか一例をご紹介します。

2013年入社
連結決算グループに配属
前職で連結決算を担当しており、今までの経験を活かせると思い当社へ入社しました。
前職では当社より業務量は多く、仕事の質が低かったと感じました。連結決算のほとんどを私一人で行っており、そうしないと業務が回らなかったからです。そのため、ミスが多く指摘されながら修正することが常態化していました。
当社では業務の幅は減りましたが、間違いがないように各担当者でしっかり根拠資料を作成し検証しなければなりません。検証をすることで知識が浅かったことを痛感しました。
これから経理の知識をつけたい方は、じっくりと学べる余裕があるし、他の仕事も覚えたいと手を上げれば業務の幅を広げることができる環境だと思います。
また、M&Aの検討・実行が多く連結決算の知識が深まると思います。
連結決算は、STRAVIS(ストラビス)というシステムを使用しています。当社および子会社は、STRAVISに連結財務諸表や注記に必要な情報を入力します。連結決算グループでは、そのパッケージのメンテナンス作業から実際に連結財務諸表を作成し開示資料を作成するまでが主な業務になります。
STRAVISのパッケージのメンテナンス作業とは、EXCELで報告用のパッケージを作成してそれをSTRAVISに取り込み、必要な設定をする作業です。子会社の担当者が分かりやすく、かつ情報が重複しないように必要な情報を収集するパッケージを作ることに心がけました。
2016年9月
経理グループへ異動
異動後の業務については、連結決算の業務がなくなり、最初に新しくグループ会社に入った会社のサポートや新任者に対しての教育を行いました。
基本的にSTRAVISの入力は子会社担当者が行い、当社の担当者がそれを確認する体制を取っています。そのため、新しくグループ会社に入った会社は、しばらくの間、当社からのサポートと教育が必要だからです。
当社はSTRAVISの報告パッケージ全体を把握してチェックすることができ、子会社担当者へ説明する能力が必要になります。私も未だ至らない点が多々あり、見落として迷惑をかけたことや誤った説明をしたことがありますが、同じことを繰り返さないように注意しながら行っています。
子会社が入力したSTRAVISでの報告に誤りがあるときは、分かっていても私が修正するのではなく、グループの経理レベルを高めるために子会社担当者へ修正の依頼をしています。そのため、コミュニケーション能力も必要になります。
また、2019年3月期より会計基準をIFRS(国際会計基準)へ変更しました。IFRSの適用は、子会社では極力従来通りの対応とし、当社でIFRS特有の必要な調整仕訳を入れるという対応をしました。子会社になるべく負担をかけないように考えた対応です。
またIFRSの適用によりSTRAVISのパッケージが大きく変わり、かつ報告する内容は以前より増加しています。マニュアル作成・手順書の見直し、子会社への教育・支援など、やるべきことはまだたくさんあり、 一緒に働いてくれる仲間が増えればうれしいです。